家庭向けカテゴリ ネットスターフィルタリングカテゴリ for Kidsについて
家庭向けURLリストのカテゴリが総合カテゴリと比べてカテゴリ数が少ないのはなぜですか?
総合カテゴリのURLリストは、学校など教育現場をはじめ、企業・自治体など職場でのフィルタリング製品・サービスでも採用されています。そのため、家庭向けでは重視されない、「生産性向上」や「情報漏えいの対策」などに使われるカテゴリが必要であり、最大で76種類の分類となっています。
これに対して、家庭向けURLリストでは、青少年がインターネットを利用する上での、保護者の懸念とその対策に必要なカテゴリに限定されています。